オペアプログラムを希望する学生・社会人の方へ
サンライズキッズ チャイルドケアボランティア


オペア(Au Pair)プログラムとは
オペア(Au Pair)プログラムとは、アメリカをはじめとする海外の一般家庭にホームステイをし、ベビーシッターとして正規のお給料をもらいながら語学留学などができる留学プログラムのことです。アメリカではワーキングホリデーができず、就労ビザの取得も難しいため、働きながら勉強ができるオペアプログラムに人気が高まっており、年々申し込み者が増加傾向にあります。
サンライズキッズインターナショナルスクールが、
保育経験がない方をサポートします

オペアプログラム参加には、基本的な英会話力の他に、18~26歳以下の未婚の男女であることと、2歳以下の保育を最低でも200時間以上の経験が必要となっています。
当スクールでは保育経験のないプログラム希望者をボランティア生として、受け入れを行っております。
ほとんどの希望者の方は保育経験がないため、近隣の保育園や市のベビーシッター紹介などで申し込み後に経験を積む方が多いようです。
しかし、保育経験を積むのであれば、通常の保育園等より、実践に近いインターナショナルスクールでの実務がおススメです。
インターナショナル・プリスクール「サンライズキッズインターナショナルスクール」では、多くのネイティブ講師が勤務し、園内の会話は全て英語のオールイングリッシュです。当園でボランティア生として働き、生きた英語でのコミュニケーションと、保育経験を積むことで、渡航前の不安を解消し、自信を持って現地でのチャイルドケアをスタートさせることができるでしょう。
スクール内には、ネイティブ講師の他に、保育士資格を持つバイリンガル日本人講師が多数在籍しています。ボランティア中に何か困ったことがあれば、直ぐに周りの保育士たちがサポートしますので、どのようなことでも気軽に相談してください。


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サンライズキッズインターナショナルスクールでは、外国文化や多様な価値観を持つためのグローバルな感覚を、ネイティブの外国人教師を通して学び育てることができる環境を作り、こどもたちひとりひとりの可能性を伸ばしています。「日本にいながらバイリンガルを目指す」ことを目的としていますので、スクールでの会話は全て英語です。そのため、子供に対する英語での注意や指示の仕方など、現場で実践しながら英語と保育の知識の両方を学ぶことができます。
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当園で働くためには、ネイティブ講師とのコミュニケーションが欠かせません。ネイティブ講師との日々のコミュニケーションを通じて、英語力アップを目指します。
オペアプログラム参加者のお声で、渡航後最も苦労することはやはり英語でのコミュニケーションです。日本にいる間にできるだけネイティブの発音、会話スピードに慣れておくこと、ネイティブに伝わる発音をきちんと学んでおく必要があります。 -
当園では、保育士資格と、高い英語力を持った日本人講師が多数おります。英語でのコミュニケーションや保育のことで悩んだり困ったりすることがあれば、いつでも相談することができます。また、オペア経験のある講師も複数おりますので、実際の体験談を直接聞いてみるのも良いでしょう。あなたが自信を持って渡航できるように、講師全員でフォローいたしますのでご安心ください!