英語習得の4技能|サンライズキッズ インターナショナルスクール

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育脳英語教育について

育脳英語教育についてEnglish education for Brain Development

英語習得の4技能

育脳英語教育について 2018.09.01

英語習得の4技能(リスニング、スピーキング、リーディング、ライティング)の習得には学ぶ順序が大切です。

【リスニング・スピーキング】
 ~知識ではなく、感覚から学ぶことを大切に~

脳には話し言葉を理解することにかかわる「ウェルニッケ野」が側頭葉の上部に、言葉を話すことにかかわる「ブローカ野」が前頭葉の下側にあります。
ウェルニッケ野が損傷するとそれまで理解できていた相手の話が、何を話しているのかわからなくなります。
また、ブローカ野を損傷すると話そうとは思っているのに意味のない言葉を繰り返すなど、話せなくなります。
そして重要なのはこの二つの部位をつなぐ太い神経の束、「弓状束」です。
「聞く」⇔「話す」、その双方向性が、ウェルニッケ野、ブローカ野に英語用の神経回路を形作っていきます。
「ネイティブの英語の音をそのまま真似て発話」することが「弓状束」を鍛え「ウェルニッケ野」「ブローカ野」に英語用の神経回路を作っていくのです。
だからまず聞き、まま話す。
ディクテーション的(※1)な方法がだいじで、意味の理解(日本語に変換した理解)は二の次、三の次でいいのです。
日本語、英語を区別することなく、毎日たくさんの英語の音に触れ、自然に習得する環境をサンライズでは大切にしています。
※1=読み上げられた外国語の文章や単語を書き取ること。

【リーディング・ライティング】
 ~書く楽しさ、文字表現の楽しさを学びます~

「読み」や「書き」に特にかかわる脳の部位は、頭頂葉と側頭葉の境目あたりにある「角回」です。
ここは目からの情報が入っていく後頭葉にも接していて、視覚情報、動きや形の情報、音の情報、意味の情報を統合します。
文字の形、発音、書き順などを意味とともに獲得していくのです。
脳は出力依存性を持ちます。入力しよう、覚えようと思っても、なかなか覚えられません。
話そう、読もう、書こうと、出力しようとすれば、記憶にかかわる海馬がその情報をだいじだと考え覚えていきます。
だから、書きたい、読みたいという気持ちをだいじに、どんどん「楽しく」書き、読むことがだいじです。
2~3歳クラスは鉛筆をもつ基礎になるクレヨンから始めて、線や〇などの形をなぞったりしながら、書く楽しさを、
4歳~5歳クラスはメモリーアルバムの作成やお手紙を書きながら、文字表現の楽しさを学びます。

【フォニックス】
~脳の中に効率的な、省エネ性の高い情報処理ネットワークをつくります~

サンライズではフォニックスの学習を子どもたちが楽しみながら取り組めるよう、「Spelling bee」を導入しています。
フォニックスとは発音と文字をつなげる学習法の事で、文字の音をとりながら読む力をつけます。
知らない単語でもフォニックスを通して読めるようになるため、リーディングの基礎になります。
「Spelling bee」とは?
①課題の単語をおぼえます。
②課題全ての単語を発話し、スペルを答えます。
③答える時間を計測します。
同じ課題を行う場合でも、「より早く」とか「心を込めて」とか、条件を付けると前頭前野を中心に脳が活性化しやすくなります。
物ごとを学習していくプロセスでは、まず慣れないことに対処するため、前頭前野が活性化します。
そして慣れてくれば前頭前野は沈静化していく。
こうして脳の中に効率的な、省エネ性の高い情報処理ネットワークが出来ていきます。
そのプロセスを加速させるのに、「Spelling bee」は役立ちます。
時間を計測してゲーム感覚で楽しく行うことで、より早く省エネネットワークが出来ていきます。
前頭前野は会社でいえば社長さんや役員さんのようなもの。
普段はいらないといえばいらない補助システムですが、新たな投資とか、チャレンジでは頑張ってもらわなければいけません。
そしてその事業がうまくいきはじめたら部下に任せる。
この変化の早いご時世では、社長さんの新事業への目配りが欠かせません。
楽しみながら「脳」を鍛え、効率的に学習します。

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