今や小学生の必修科目化となった英語。グローバル化が進み、今後の日本の成長にますます欠かせないツールとなる事でしょう。
お子さんには将来英語を話せるようになって欲しいと願うご両親も多いはずです。
サンライズキッズインターナショナルスクールでは、そんな願いを叶えるお手伝いをしています！
〈コミュニケーション英語〉
日本人は英語を勉強しますが、話す事が出来ません。これはそもそも、教育を受ける中で話す練習をほとんどしていないからです。
英語をコミュニケーションとして使えるようになるには、日本語を習得したように、いかに多く会話をする経験を増やすかです。
サンライズでは、英語が〈生活の一部〉となって積極的に英語が飛び交います。
2,3歳のお子さんでも、入園してから数ヶ月でTeacherの英語での指示や声かけを理解できるようになりますし、4,5歳クラスになると、友達同士で英語のみで会話できるようになり、ケンカまでもが英語です。これはまさに生活の中でのコミュニケーションツールとして活用出来ている証です。
日本にいながら海外の環境は作れるのです。
〈言語の使い分け〉
言語能力に遺伝性は低く、人間の脳はどの言語にも対応できる機能が備わっている為、その環境に順応する事ができます。英語が難しい•••と思うのは、その環境での経験が少ない故にできない、もしくは苦手意識が芽生えてしまう為です。
人間はやはりできる、得意だと思う物に興味が強く、能力も上がります。
幼少期から英語に親しみ慣れていれば、苦手意識は無くなり、今後もどんどん成長して将来の選択肢も大いに広がる事でしょう。
家では日本語、スクールでは英語といった環境での使い分けは脳を活性化させると言われており、バイリンガルの高齢者は認知症になりにくいともデータが出ている程です。多言語習得は高い認知能力と社会性や共感力につながり、柔軟な脳を作り上げるのです。
〈臨界期に合わせた英語教育〉
人間の臨界期9歳頃までに沢山の生きた英語を聞いたり話したりする経験をする事でバイリンガル脳は作れると言われています。又、幼児期の柔軟なうちに沢山聞く事で、ネイティブの様な発言のよい英語が習得できるのです。
サンライズでは、２歳児〜５歳児の臨界期真っ只中のお子様をお預かりしていますので、吸収も早く、卒園までに英検4級の受験も夢ではありません。
サンライズのお子さんは文字が読めないうちからネイティブの英語を聞き、真似をしながら習得していく為、本当に発音が綺麗です。
日本は先進国ながら、英語の習得率はとても低いと言われています。
英語が話せる事で、どんな分野においても必ず強みになります。
これからを生きるお子様の為、今から出来る事をご家族で考えてみませんか？
