
3級合格おめでとうございます!
二時面接対策もしっかりと取り組んでいたYくん。
努力が実を結びましたね!!
本当におめでとう!!次のステップでも頑張ってね!!
アフタースクール Yくん
HOME > クラス紹介 > サンライズのメソッド ー 楽しんで5歳で英検4級合格できる秘訣
英語面はネイティブ講師が、生活マナーやトイレトレーニングなどのしつけ面は日本人が主に担当します。
ネイティブ講師の陽気さと日本人のきめ細かな指導でバランスのとれた国際人になることが目標です。
英語を学ぶ事はフラッシュカードをめくって単語を覚えたり、通りいっぺんのあいさつを学ぶ事ではありません。
単語を覚えても、実際どの場面で使えるか、きちんとコミュニケーションがとれなければ意味がありません。
子ども自身が興味や関心をもち、自ら体感して学ぶ事ができる環境が何より大切だと考えています。
遊びの時間も食事の時間も一日中全てが英語を学べる時間です。
時にはお友達とケンカしたりしますが、どうしてケンカをしてしまったのか?
仲直りするにはどうしたらよいか?など、先生ときちんとお話しするときも英語です。
英語で生活する事は日本人のお子様にとっては「脳が毎日フル活動」の状態ですが、不自由な環境だからこそ、「英語を話さなくてはいけない」=「英語が話せるようになる」のです。生活の中で自然に学ぶ言葉だからこそ、「生きた言葉」が学べるのです。
英検Jr.もご希望に応じて、随時保育中に実施しております。
受験対策などの特別なレッスンは必要なく、普段の生活で学べた事で十分受験が可能です。
ママと離れて初めての集団生活。
基本的な生活ルールを身につけます。
行動にあわせた声かけを繰り返し行い、英語の意味を理解していきます。耳のよいこの時期に本物の英語にたくさん触れる事が大切な時期です。
園生活にも慣れ、お友達とも遊べるようになります。
この頃にはネイティブ講師の話す内容もほぼ理解でき、発話が増え、自分の言いたい事が言えるようになってきます。
日本語を使用した際は「What did you say? ~何て言ったの?」などの声かけをして、励ましながら、英語発話を促していきます。
読み・書きに興味をもち始めるこの時期にリテラシーにフォーカスしたレッスンを行うのが効果的です。
フォニックスなどで音と文字がつながり、自分で本が読めるようになります。
サンライズポストには毎日お友達へお手紙が投函されており、書く事の楽しさを学びます。
戸外活動も大切にしており、マット運動や跳び箱など、身体の基礎づくりをしっかり行います。
英検とは
英検は、学習レベルに応じて7つの級を設定しています。英語の基礎を身につけ、一歩ずつ確実にステップアップできる5級・4級・3級。使える英語の幅を広げ、世界へ飛躍する力を養う準2級・2級。そして、品格のある英語使用者として国内外で高く評価される準1級・1級。
英語レベルに応じて、どの級からでもスタートすることができます。英検にチャレンジすることで、自分の英語力が把握できます。ひとつ上の級を目指して学習することが、社会で通用する英語を身につける近道になります。
英検は英語力の習得のみならず、入試における学科試験免除、入学金・授業料免除や英語科目の単位認定など、学校によってさまざまな優遇措置を受けられるメリットがあります。
近年では小学生の英検熱も高まり、この10年で受験者は1.6倍、
2011年度に比べて2015年度の小学生の志願者数は24%アップ、小学1年生においては55%増です。
高校入試試験だけでなく、中学入試試験においても優遇措置を考慮する学校もあり、今後も受験数はふえていくものと考えられます。「入試・入学前に対する優遇」としては、点数加点や判定優遇、「入学後にメリットがある優遇」としては、留学補助や入学金・授業料の免除など学校により様々です。
全国中学校・高校・高専・短大・大学計1741校
※公表可能学校のみ(上記以外にも多数の対象高校があります)
英検は、子どもから社会人までの幅広い年代の方を対象とした、国内最大規模の英語検定試験です。
スピーキングを含む4技能で測定し、日常会話からビジネス英語まで自分の夢や進学目標に役立つ英語力を判定します。
英検Jr.は合否判定を行わない育成型のテストです。
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入園1年目 英検Jr.ブロンズを受験して正解率80%以上 |
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入園2年目 英検Jr.シルバーを受験して正解率80%以上 |
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入園3年目 英検Jr.ゴールドを受験して正解率80%以上 |
英検5級 | 入園4年目 英検5級合格(中学初級レベル) |
英検Jr.とは
小学生向けの検定試験で年間10万人が受験。
ペーパー形式とオンライン形式の2種類から選択でき、受験グレードは3段階。リスニングを中心に、合否判定は行わず正答の達成率で結果が通知される。