ネイティブ講師と日本人のチームティーチングによるクラス編成としています。
英語面はネイティブ講師が、生活マナーやトイレトレーニングなどのしつけ面は日本人が主に担当します。
ネイティブ講師の陽気さと日本人のきめ細かな指導でバランスのとれた国際人になることが目標です。
英語を学ぶ事はフラッシュカードをめくって単語を覚えたり、通りいっぺんのあいさつを学ぶ事ではありません。
単語を覚えても、実際どの場面で使えるか、きちんとコミュニケーションがとれなければ意味がありません。
子ども自身が興味や関心をもち、自ら体感して学ぶ事ができる環境が何より大切だと考えています。