みんなで歌って楽しもう!英語の歌動画 English Songs
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Ice Cream Song
冷たくて、甘くて、とっても美味しいアイスクリームは、子どもから大人まで季節を問わずに大人気のスイーツです。大好きなものを食べるとき、口から自然とハミングが漏れませんか?そんなワクワクした、嬉しい気持ちを歌にしたアイスクリームソングです。
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Skidamarink
歌名のSkidamarink(スキダマリンク)とは、英語圏の国では有名な言葉ですが、意外にもそれ自体には意味はありません。日本でいう、「あっぷっぷ」や「やっほー」のような、意味は分からないけれどよく使う言葉の一つです。歌詞全体は「好き!好き!」と連呼するような感じで、「朝も昼も夜もいつでも大好き!」と、とってもノリのよい楽しい歌で一度耳にすると、ついつい口ずさんでしまうでしょう。そして、この短い歌の中には適度に「R」を含む単語が入っているので、発音の練習に最適です。
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Five Little Fish
手遊びの様に両手を使って歌う楽しい歌です。
様々なバージョンがありますが、サンライズで歌うのは1匹の小さい魚にお友達が寄ってきて5匹まで増え、最後はみんなでどこかへ泳いで行ってしまうというコミカルな数え歌。
同じフレーズを何度も繰り返すため記憶に残りやすく、英語の数の数え方を自然とマスターできます。 -
Open Shut ThemNew!
Open Shut Themはシンプルで覚えやすいメロディの手遊びです!日本の「むすんでひらいて」と同じようにリズムに合わせ、手や膝を叩く手遊びです。繰り返し歌うので一部分を変え、アレンジも出来ますよ!色々な言葉に変えてみてくださいね。小さいお子さんにもなじみやすく、とても楽しい歌です。ぜひ、様々な歌詞に変えて楽しく歌ってみてくださいね。
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Reach for the Sky
体をたくさん動かしながら踊って歌える楽しい春の歌です!歌詞の中には、手を叩いたり、鼻を触ったりと普段使える英語の言い回しばかりなので、日常生活で使える英語を楽しく学べる歌となっています。空に手が届くのをイメージしながら空に飛んでいる鳥になった気分で歌ってみると、もっと楽しいです!
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Let It Snow
クリスマスになると、街中でかかっているBGMでお馴染みの曲です。1945年にアメリカで生まれ大ヒット、それ以降も多くの有名な歌手によってカバーされてきていますが、歌詞を見ると実はクリスマスに関する事は出てきません。大雪が降って自分の家に帰れなくなった恋人に、このままずっといてほしい気持ちから「もっと雪よ降れ!」と願いながら一緒に楽しい時間を過ごすというロマンチック内容です。アップテンポで難しい歌詞も出てきますが、サンライズでは毎年冬になるとあっという間に覚えて上手に歌えるようになります。
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Five Fat Turkeys
Thanksgiving、日本語では感謝祭と呼ばれるアメリカのイベントにちなんだこの曲。感謝祭では大きな七面鳥(Turkey)の丸焼きが振舞われるのが習わしです。しかし曲中に出てくる5匹のTurkeysは食べられないように木の上に隠れ、探し回るコックさんをそこからみているというなんともコミカルな歌となっています。歌に合わせたダンスもとっても可愛らしいので、ぜひそちらも覚えてみてくださいね!
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Under the Spreading Chestnut Tree
日本の子供の歌としてもポピュラーな「大きな栗の木の下で」での英語版です。古くからあるイギリスの曲がニューヨークで演奏され、ボーイスカウトの歌としてアメリカでも広がりました。短く分かりやすい歌詞と、「カエルの歌」のようにずらしながら追いかけて歌う輪唱、手遊びの3つが揃っているのも子供たちに好評です。
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This Little Light of Mine
子どもたちがよく歌うゴスペルの曲です。北米の子供達にとってはお馴染みの曲で、和訳をすると「私の小さな光」というタイトルです。「神さまからもらった命の光、自分の光を輝かせよう!暗闇の中でも、どんな時も、どこでも…」というような歌詞の繰り返しです。歌詞もシンプルで覚えやすく、心がすみわたるような美しい響きがあります。
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The Lion Sleeps Tonight
大ヒットした「幸せのレシピ」などの映画でも使われているおなじみの楽しい歌です。特に印象深いのは、子供たちに大人気の「ライオンキング」ではないでしょうか。人気キャラクターのティモンとプンバがこの歌を歌いながらジャングルを散歩する途中、置いてきぼりになったティモンが、それに気づかずノリノリで歌い続けているのがとても愉快で、一緒に踊りたくなるでしょう。シンプルな歌詞は、文法的にも理解しやすく、歌そのものを楽しみながら自然と英語の勉強になります。
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The Rainbow Song
「The Rainbow Song」は、英語圏のあらゆる教育現場で、頻繁に歌われる有名な英語の歌です。スローテンポなので幼い子供でも歌いやすく、一度聴いたら忘れられないような美しいメロディに乗せて、RED、YELLOW、GREEN…など、虹の7色の名前がすべて出てくるので、基本的な色を英語で覚えたいときにこの歌はピッタリです。子供たちも虹のイラストやアニメーションを見ながら歌うことが多いので、あっという間に色の英語名を覚えてくれます。そして、虹を見るたび思わず歌いたくなるようです。
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Orange Pumpkins
「Orange Pumpkins」は「さぁ、これからTrick or Treatしに行こう!」という、子供たちが大好きなハロウィンのための歌です。ハロウィンは今の子供たちにとって、クリスマスや誕生日と並んで大人気のイベントなので、英語の歌に接するとてもいい機会でもあります。そして、ハロウィンの定番ソングはたくさんありますが、この歌はメロディも親しみやすく、歌詞も繰り返しなので、比較的簡単におぼえられるでしょう。また、難しいといわれる“Orange”正しくの発音をするのにも役立っています。